水野産婦人科 -母体保護法指定医-
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トピックス
水野産婦人科はいろんな "安心" を考えています。
病院と診療所の連携により、入院や特殊な処置などを要するものは
病院の施設を利用して行い、お互いに情報を交換しあってより良い医療を求めるシステムです。
オープンシステム

オープンシステムとは

オープンシステムとは、地域の個人医院や診療所が、大病院の施設(ベッドや診察機械など)や人材(専門医や看護士など)などを利用出来る仕組みです。

大病院は厚生労働省に「開放型病床」の申請をし、認可を受けます。地域の10施設以上の開業医が、その「開放型病床」を使用するための「登録医」として参加します。

普段の診療は「かかりつけ医」で、お産は「大病院」で。
お産後も「かかりつけ医」がサポートします。


これまでのシステムでは、地域の開業医に診察を受けた後「紹介状」を通じて、大病院に通うという形でしたが、このシステムでは開業医と大病院で別々の医師に診察を受けることになっていました(クローズドシステム)。オープンシステムでは、開業医と大病院が連携して治療を行いますので、大病院に移った後も、診療所の開業医(かかりつけ医)に診察を受けることもできます。



病診連携

街医者だから気軽に相談できる−
地域の中で継続的かつ親密に医療ができる「かかりつけ医」と大規模な施設・先端医療機器、そして幅広い分野に精通した専門医を持つ病院が緊密に連携を取り合って、地域医療の充実・向上を図ること。それが、病診連携です。

水野産婦人科では、病診連携の先駆けとして開放型病床を厚生省(当時)から最初に認可された病院のうちの一つ「済生会 千里病院」の開放型病床を利用させていただいています。

より幅の広い診療 -院長からのメッセージ-

 日本の医師は自負と責任感が強い為、ともすれば診療所も病院も閉鎖型、自己完結型になりがちです。

 専門分化の進んだ今日の医療状況を考えれば、このことは必ずしも悪いこととは思えませんが、「平素から日常診療は近くの診療所、いざという場合は地域の中核病院で」とわりきってお考えの患者様ならともかく、「いつもの診療所ならば診療日である限り何曜日に受診しても自分の主治医が診察室で診療に従事してくれるものの、大掛かりな検査や手術が必要な場合を考えると、やはり大きな病院の方が何かと安心。」
そう思って病院に受診してみたものの「病状は必ずしも初診主治医の外来担当日にのみ悪化するとは限らず信頼できる医師ばかりだけれど受診の度に担当医が異なり何となくしっくり来なくて、やはり診療所のほうがよかったかも・・・」そんなジレンマを感じておられる患者様もおられることと思います。

 患者様の病状により全てにお応えできるとは限りませんが、私どもの診療所では大阪府済生会千里病院との病診連携で開放型病床を利用することができるため、患者様にとっては私共の診療所を利用することの気安さと、いざ入院という場合でも、私 水野俊樹は主治医もしくは主治医補佐の形で患者様の診療に継続的に関与させていただくことができるため、多少なりとも上述のようなご心配や、ジレンマの解消にお力添えできるかと思っています。
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